とっても感動的なパンスターフェリークルーズに行って来ました。
まず生演奏で歓迎されて搭乗しました。
大きな船に乗るのは世界青年の船以来で
船に乗っただけで感動してしまいました。
乗客は90%韓国人のおじさん、おばさん、親戚集まりって感じ
日本人の私はスタッフも覚えてくれたらしく
日本語で挨拶してくれて、とっても感じがよかった。
船上では色んなイベントが企画されていました。
デッキでの○×クイズ、フォークダンスなど
みんなで簡単に楽しめて商品も出る。
また、そのMCの人もとーっても上手でした。
夕飯はブッフェなんだけど
期待が薄かっただけに
生牡蠣、刺身、そば、すしがあったのがうれしかった。
(韓国は海産物が日本より高いから…)
外国人が食べてもおいしいものがたくさんあって
素敵なスタッフが食べ終わった皿を提げてくれるし
おなかいっぱい、ノロウイルスのうわさも気にせず牡蠣食べまくりました。
私も韓国人になったのか、レモンより、特製コチュジャンソースが美味しかった。
夕飯が終わって一息つくと
B-boyダンス、生演奏、ジャズ演奏、セクシーダンス
子供をステージに呼び出して、それぞれ躍らせても
みんな楽しく自由に踊ってた(日本の子供ならできるかな?)
マジックショーもコンサンウみたいなかわいい笑顔の
お兄さんがめちゃくちゃすごい技術でやってて素敵だったし
アカペラグループも客層を意識して
トロット(韓国演歌)歌ってた。
とにかく韓国人ばかりだから、乗りもよくて面白かった。
やっぱりこの人たちはラテン気質だ…日本人でこれだけ
拍手したり踊ったりもりあがるだろうか?ってぐらい盛り上がった。
夕飯を食べ、9時になったら今度は花火です。
後ろには海雲台と広安大橋が一望できる
釜山に来て良かったなあーと心から思える夜景が広がり
フェリーの上から、盛大な花火があがりました。
花火の後、またデッキの上でダンスパーティーです。
プロの写真家が写真を取ってくれたり
思い思いにみんなすごしています。
この時司会の人が
「今年あった苦労や悩みはすべて
捨てていきましょう。
そしてその空いた空間に
このフェリーでの素敵な思い出を詰めて
来年は良いことがある様に祈りましょう」
みたいな事を言っていた。
韓国ではこんな考え方があるんだと思って
2006年はつらいことがたくさんあったので
感動して涙が出ました。
韓国ってやっぱり前向きでいいなあって
感動してしまった。
飛行機が欠航になったとき案内してあげた
韓国人も
「今苦労して置いて、この先悪い事が
起こるのを前もってしておいたって考えるの
そしたら、なんだか徳でしょ?」って言ってた。
そんな感じで後は自由行動?になったら
なぜだか屋台が船上にできて
韓国人はフェリーでもお酒とおつまみです…
みんなテントの中で盛り上がってたので
大浴場に行ったら一人きり、貸切でした。
広安大橋のライトアップをしながら入浴、最高です。
世界青年の船に参加したとき
船のゆれの中で寝るのが大好きだった私。
ゆったりとした揺れの中で眠りにつきました。
翌朝、初日の出を船上から拝み
今年は良い年にしましょう!ファイティング!と
一斉に風船を空に飛ばしました。
美しかった。映画のようだった。
その後美味しい朝ごはんを食べ
ゆっくりして下船しました。
スタッフが丁寧な挨拶(私にだけ日本語)してくれて
素敵な貝のアクセサリーまで頂きました。
スタッフはフィリピンの方もいて英語で話しました。
彼らの笑顔はやはり日本人韓国人にはできない
明るい笑顔です。風船でお花を作ってくれました。
期待以上だったパンスター週末フェリーで
2006年の苦労は全て捨てました。
新たな2007年は実りの年になりますように。
ヨロブン、セヘボクマニパドウセヨ!!
今年もよろしくお願いします。
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