愛猫の死から学べた事
ミルキーちゃんの死から数日は元気が無くて
気がつくとため息出たり涙目になったりしてた。
でも、そのおかげで色々と深く考えることが出来た。
5年ほど前に15歳の若さで従兄弟が交通事故で亡くなった。
それまでは私の実際に知っている人で亡くなった人がいなくて
死ぬって事はどこか他人事だった。
勝手に私の周りでは死って関係ないことだと思ってた。
その時におばあちゃんがとてもいい台詞を言った。
「仕方ないね、短い、
それだけの分の命しかもらってこなかったのよ」
従兄弟はおばあちゃん子だったし、両親が働いていたので
実際育てたのは祖母なようなもんだ。
だから祖母の悲しみは深かったはずだけど、
その言葉で私は目が覚めた。
そうか、人の縁も死も全て決まっていた事なのかもしれない。
昨日までは
あの時ミルキーを私が外に出さなかったら…とか
自分を責めたりしていた。
母親も夜寝る前に呼んだけど、
もっとしつこく呼べばよかったと自分を責めていた。
でも、ミルキーは犬も怖がらないような猫で
警戒心があまり無かったから、母はいつかは
こんな日がくるかも知れないと思っていたらしい。
人の寿命は決まっていて、猫だってそうだ。
私たちが知らなかっただけでミルキーの寿命も
決まっていたのかもしれない。
もともと駐車場に捨てられていて里親探しで
出会ってから、私の家で幸せに暮らしていた分
楽しく今頃天国で遊んでいるんだろうと思いたい。
そして従兄弟が亡くなった時に消防士になりたいと
夢見ていたと知って、今死んでも後悔しないように
生きないとと思って韓国留学をしたのもある。
ミルキーの死から色んな事を学べた。
天国で今頃遊んでいるかな。
少し気が楽になってきました。みなさんありがとう。
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