私の学歴コンプレックス

私は行きたかった大学に落ちて、

4年間プラス浪人1年合計5年間を過ごすよりも

専門学校で専門的に勉強して就職に直結しようと考えた。

専門学校は予習復習が必須で休む事もできず

本当に大変だった。

私は地域NO1の進学校を出たので

周りはみんな大学に入ってサークル活動をエンジョイしている

話を聞いて落ち込んでいた。

自分は何だろう…これが夢に見た東京一人暮らしか…

でも今一生懸命勉強する事が将来役に立つと思い

一生懸命努力努力の毎日だった。

で、その後

東京で就職したときは

大卒じゃないと昇進はかなり難しい

給料も違うし先がみえない。

よし、海外でがんばろうと韓国に行った時も

就職先が決まっていたのに4大卒じゃないので

ビザが発行されない。

今まで努力して英語も韓国語も勉強してきたのに

結局その壁を超えられないんだ。

と、ずっと学歴コンプレックスを持っていた。

そんな私だけど今田舎に戻ったら

「あの高校を出たんだ」と褒められる。

周りは高卒で働いている人も多く

田舎は逆に学歴より実績を見てくれる。

そして最近英訳を頼まれる事が多いんだけど

頼んで来る人たちは高校で英語科を出た人や

大学で英文科を卒業した人ばかり。

先週青山学院大学を卒業した友達に

「Aちゃんは浪人して大学まで行って

 安定している銀行に就職したのに

 できちゃった結婚でやめちゃってもったいない」と

話をしたら高学歴の彼女から出た言葉は

「でも大学で心理学を勉強しても今の職場に

 関係するかと言ったら全く関係ないでしょ?

 だから、うめぼしこんぶみたいに専門学校で

 専門的に勉強したなら違うけど、

 やっぱり辞めちゃうんじゃない?」と言われた

大学を出ていない私は彼女がうらやましかったけど

彼女からしてみたら「海外に住んだり色んな経験をしている」と

私がうらやましかった事を初めて知った。

結局女の人ってのは何かしらコンプレックスがあるんだね。

お金を貯めて、いつか大学か大学院に行きたいな。

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